女性でも安心はできない!薄毛に潜む病気とは・・・

女性は男性に比べて薄毛に対してあまり敏感ではありません。頭皮が見えるほど髪の毛が少なくなれば気付く人も多いですが、髪の毛の量より質にこだわりなかなか抜け毛が増えていることに気付かない人もいます。女性にとって理想の髪の毛はサラサラで艶のある髪の毛と答える人も多いでしょう。女性はどこか薄毛なんて自分には無縁と思ってしまいがちです。女性に比べて男性の方が薄毛になる年齢が早く、30代後半から薄くなってくる人も多いのです。それに比べて女性は男性と違い、深刻となってくるのが60、70代と遅い傾向にあります。

もちろん女性といっても30代、40代で薄毛に直面する人もいます。中には単なる薄毛ではなく病気だったというパータンもあるため薄毛が気になる場合は一人で悩まない方がいいでしょう。日常生活において1日100本程度の髪が抜け落ちるといいます。しかしこれよりもはるかに多い髪の毛が抜け落ちる場合脱毛症のなどの病気の可能性が考えられます。脱毛症には様々な種類がありますが、中には女性特有の休止期脱毛状態というものがあります。女性は出産によりホルモンバランスが乱れると言われています。またピルなどの薬を服用している場合も同じです。特に出産後は髪の毛の成長を促進させるエストロゲンという女性ホルモンが減少してしまいます。そのため一気に髪の毛が抜け落ちてしまいます。抜けた大量の髪に落ち込む女性も多いですが、だいたい産後6ヶ月ごろには回復するでしょう。しかし中にはそのまま男性型脱毛症に移行してしまう人もいます。6ヶ月を過ぎても生えてこない、抜け毛がどんどん増えるという人は皮膚科を受診するようにしましょう。

そしてダイエットも注意です。健康的なダイエットであれば問題ありませんが、極端に食べない、栄養の偏った食事ばかりをしていると健康的な髪の毛が育ちません。過度のダイエットの影響で鉄欠乏性貧血をひき起こすこともあります。そして中には単なる抜け毛だと思っていたら、甲状腺機能の病気だったということもあります。たかが抜け毛と思わず、抜ける量が多くなってきたら注意深く観察しておきましょう。

女性にとって髪に毛は命と例える人も少なくありません。たとえ若いからといって抜けないというわけではないのです。1日に抜ける量が増えるようであればその原因を見つけ悪化させないようにしましょう。必要であれば病院を受診することも大切なのです。いつまでも若い髪の毛を維持したいですね。

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